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悪夢

 悪夢を見ました。

 見知らぬ高校。凡庸な概観のよくある校舎。
 渡り廊下の先の教室で私は一人待ち惚けていた。
 几帳面に並べられた机達の上には、いくつかのかばん。それが私一人という証明にもなっていたが、その主たちの姿は無く、私は教室に一人。
 今日は卒業式。いや、卒業式があった。認識はしていても記憶は無い。
 確かなのは”卒業式が終わった後、わたしは一人で教室にいる”ということだ。

 誰かいないか?
 私は教室を出て廊下を歩き回った。
 知らないはずの学舎。でもどこか見覚えがある。
 すれ違う生徒にも見覚えは無い。
 だが母校といっても別の科の校舎には踏み入ったことは無く、知らないから違う高校とは断言できない。
 私の卒業した高校には、私の知らない場所がたくさんある。
 そう考えると、私はひどく狭い世界にいたのだと実感する。
 Eの字の校舎を縦断し、中庭を突っきり、私はもといた教室に戻ろうとしていた。
 狭い井戸に生きてきた私には、突然広がった海は広すぎる。
 臆病風に吹かれた雛のように、わたしは自らの巣へと帰ろうとしていた。

 そんなときだ。わたしはそれに気付いた。
 最初に音だったのか、そのドアだったのかわからない。
 私はそれなのだと気付いていた。
 扉の奥には階段があり、何のまよいもなくそれを降りていく。
 喧騒というにふさわしい声達。
 私は階段の先にあったドアを開け中に入った。

 地下体育館。
 知らない。いや、知ってる。
 私の中で”そういえばこんな場所があった”という記憶が捏造される。

 そして私は体育館のステージに掲げられた看板に気付いた。

 「卒業記念パーティ」

 その直下の壇上では、今まさに閉幕のクラッカーが鳴らされていた……



 何で誰も教えてくれなかったのッ?!   
 

 そんな悲しい……悪夢だった……




 さて、それはあくまでも夢のお話ですが、飛天ないでもそんな悲しい記憶がいくつかよみがえってきました。

 ***:ペットクエ手伝って!!
 4年程前の9月。まだ誰もがLV35の飛剣目指しがんばっていたころのお話です。
 友人からそんなSOSをもらい、私は急遽雲夢平原からお墓を目指しました。
 お城が今の数倍重く、さらに私のPCの力不足で、お城には入るのに5分突破に5分、出るのに5分とかいう世界。
 飛剣がLV35なので青海湖を迂回とかもできない時代。
 それでも私は友人の為に走った。

 そしてようやくたどり着いた私に友人は言った。

 ***:何しに来たの? 別の人に手伝ってもらって、もう終わっちゃった。
  
 だったら言えよーーーーー!
 

 悲しい記憶……

 あ……なんかすっごいブルーになってきたorz 
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